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西洋絵画、どこから見るか? ルネサンスから印象派まで|2025年3月11日~6月8日 国立西洋美術館

西洋絵画、どこから見るか? ルネサンスから印象派まで|2025年3月11日~6月8日 国立西洋美術館

2025年3月11日(火)から6月8日(日)まで、国立西洋美術館にて特別展「西洋絵画、どこから見るか?―ルネサンスから印象派まで」が開催されます。本展では、アメリカ・サンディエゴ美術館と国立西洋美術館が所蔵する名作を通じて、西洋絵画の見方を問い直す試みが行われます。

ルネサンスからバロック、ロココ、印象派に至るまで、西洋絵画の流れをたどりながら、視点の違いによる作品の解釈を体験できる貴重な機会です。美術愛好家はもちろん、初心者でも楽しめる内容となっており、見どころ満載の展覧会です。

日程

2025年3月11日(火)〜6月8日(日) 西洋絵画、どこから見るか?―ルネサンスから印象派まで

時間

9:30〜17:30(金・土曜日は~20:00)
※入館は閉館の30分前まで

会場

国立西洋美術館 企画展示室
住所:東京都台東区上野公園7-7

入場料

一般 2,300円(前売 2,100円)
大学生 1,400円(前売 1,300円)
高校生 1,000円(前売 900円)
※中学生以下、障がい者手帳をお持ちの方と付添者1名は無料(要証明)

主催者

国立西洋美術館、サンディエゴ美術館、日本経済新聞社、TBS、TBSグロウディア、テレビ東京

関連リンク

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西洋絵画、どこから見るか? 公式サイト
※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

3つの小惑星サンプルが世界初同時公開|企画展「小惑星からのサンプルリターン」2024年12月17日(火)~2025年1月13日(月・祝)国立科学博物館で開催!

企画展 小惑星からのサンプルリターン
-「はやぶさ」と「はやぶさ2」、そして「MMX」へ-

国立科学博物館では、2024年12月17日(火)から2025年1月13日(月・祝)まで、企画展「小惑星からのサンプルリターン-『はやぶさ』と『はやぶさ2』、そして『MMX』へ-」を開催します。本展では、JAXAの協力を得て、世界で初めて3つの小惑星(イトカワ・リュウグウ・ベヌー)のサンプルを同時公開。また、サンプルの分析から得られた科学的成果を紹介するとともに、次世代探査計画「MMX」の科学的意義にも迫ります。運用日誌や探査機模型といった関連資料も展示され、宇宙探査の歴史や未来を学べる貴重な機会です。

日程

2024年12月17日(火)~2025年1月13日(月・祝)企画展 小惑星からのサンプルリターン-「はやぶさ」と「はやぶさ2」、そして「MMX」へ-

時間

9時~17時(入館は閉館の30分前まで)

会場

国立科学博物館 地球館2階 常設展示室内(東京都台東区上野公園)
アクセス:JR「上野駅」公園口より徒歩5分、東京メトロ「上野駅」徒歩8分

入場料

一般・大学生 630円(団体 510円)、高校生以下および65歳以上 無料
※本展は常設展示入館料のみでご覧いただけます

主催者

主催:国立科学博物館
協力:国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)

公式リンク

👇️公式リンクはこちら👇️
https://www.kahaku.go.jp/event/2024/12hayabusaMMX/
※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

江戸建築と冬ぼたんが織りなす美景|2025年1月1日(水)スタート『第四十三回 上野・東照宮 冬ぼたん』上野公園で開催

第四十三回 上野・東照宮 冬ぼたん

上野公園に位置する上野東照宮では、2025年1月1日(水)から2月24日(月・祝)まで『第四十三回 上野・東照宮 冬ぼたん』を開催します。徳川家康公を祀る江戸時代の本格的な建築美とともに、冬の寒さの中で凛と咲く“冬ぼたん”を楽しめる特別な催しです。関東最大級の約40品種160株以上のぼたんが咲き誇り、藁囲い(わらぼっち)で寒さをしのぐぼたんや、旧寛永寺五重塔と日本庭園の枯山水が織りなす江戸風情を堪能できます。また、時期によりロウバイやウメ、フクジュソウといった花木も楽しめます。期間中はぼたん苗やダリア球根の販売会も実施予定。新春の縁起花をぜひ鑑賞しにご来苑ください。

日程

2025年1月1日(水)~2月24日(月・祝)第四十三回 上野・東照宮 冬ぼたん

時間

9時30分~16時30分(入苑締切)

会場

上野東照宮ぼたん苑(東京都台東区上野公園9-88)
アクセス:JR「上野駅」公園口より徒歩5分、京成電鉄「京成上野駅」池之端口より徒歩5分、東京メトロ千代田線「根津駅」2番出口より徒歩10分

入場料

大人(中学生以上)1,000円、団体(15名以上)800円、会期入苑券2,500円
※小学生以下は無料

主催者

一般社団法人 上野観光連盟
後援:台東区、公益社団法人 園芸文化協会

公式リンク

👇️公式リンクはこちら👇️
https://uenobotanen.com/
※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

開創1150年記念 特別展|2025年1月21日(火)~3月16日(日)東京国立博物館で開催!「旧嵯峨御所 大覚寺―百花繚乱 御所ゆかりの絵画―」

開創1150年記念 特別展 旧嵯峨御所 大覚寺 ―百花繚乱 御所ゆかりの絵画―

京都・嵯峨の地に位置する大覚寺は、平安時代より多くの皇族や貴族たちに愛されてきた歴史的な名刹です。本展では、2026年の開創1150年を記念して、大覚寺に伝わる貴重な文化財や寺宝を一挙に紹介します。特に、安土桃山時代の名画家・狩野山楽が手掛けた重要文化財の障壁画120面以上が特別公開されるほか、歴代天皇の書や平安時代後期の仏像「五大明王像」など、密教美術を代表する作品群が展示されます。この機会に、日本の伝統美術と信仰の歴史が織りなす特別な展覧会をぜひお楽しみください。

日程

2025年1月21日(火)~3月16日(日)開創1150年記念 特別展「旧嵯峨御所 大覚寺―百花繚乱 御所ゆかりの絵画―」

時間

9時30分~17時00分(入館は閉館の30分前まで)

会場

東京国立博物館 平成館(上野公園)
アクセス:JR「上野駅」公園口・「鶯谷駅」南口より徒歩10分、東京メトロ銀座線・日比谷線「上野駅」、千代田線「根津駅」、京成電鉄「京成上野駅」より徒歩15分

入場料

一般 2,100円(前売 1,900円)、大学生 1,300円(前売 1,100円)、高校生 900円(前売 700円)
※中学生以下、障がい者とその介護者1名は無料(証明書提示)
※会期中は一部作品の展示替えを実施します

主催者

東京国立博物館、大本山大覚寺、読売新聞社、日本テレビ放送網、BS日テレ

公式リンク

👇️公式リンクはこちら👇️
https://tsumugu.yomiuri.co.jp/daikakuji2025/
※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

貝類の奥深い世界を探る!「貝類展:人はなぜ貝に魅せられるのか」11月26日~3月2日開催

貝類展 人はなぜ貝に魅せられるのか

国立科学博物館にて、「貝類展:人はなぜ貝に魅せられるのか」が開催されます。貝類の進化や多様性、人類との関わりを歴史的視点から掘り下げ、多彩な展示で貝類の魅力を余すことなく紹介します。現代における貝殻コレクションの意義や、未来に向けた環境課題にも触れる内容で、生物学的な視点から文化的な影響まで幅広く学べる企画展です。

日程

2024年11月26日(火)~2025年3月2日(日)貝類展:人はなぜ貝に魅せられるのか

時間

9:00~17:00(最終入館16:30)

休館日

毎週月曜日(ただし祝日の場合は翌火曜日)、12月28日(土)~1月1日(水・祝)
※12月23日(月)、2月17日(月)は開館

会場

国立科学博物館 日本館1階 企画展示室および中央ホール
アクセス:JR「上野駅」公園口より徒歩5分、東京メトロ「上野駅」7番出口より徒歩10分

入館料

一般・大学生:630円(団体510円)、高校生以下および65歳以上:無料
※本展は常設展示入館料のみでご覧いただけます

主催者

国立科学博物館

公式リンク

👇️公式リンクはこちら👇️
https://www.kahaku.go.jp/event/2024/11shells/
※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。